家庭教師の選び方・使い方
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 How to select a tutor


我が子に家庭教師をつけると言っても、どこの仲介業者を選ぶべきか、どんな人を採用すべきなのか、またどのように接するべきなのか、迷うことは多々あると思います。
そこで、学生のころ長年に渡って実際に家庭教師をやってきた経験から、家庭教師の選び方や使い方のコツを伝授します。


  1. どこで家庭教師を見つけるべきか

    その辺の大学生でいいのであれば、わざわざ高い中間マージンを払ってまで仲介業者に頼む必要はありません。例えば、近くのスーパーや銀行の掲示板に行けば、たくさん近所の大学生が張り紙をしていますし、インターネット上にも家庭教師募集の掲示板等があります。
    もし、運悪く上の方法で見つけることができなければ、仲介手数料だけしか取らない業者にお願いしてしまうのがお得で簡単です。
    ただし、ガンガンCMをやっている大手業者に頼むのは止めておいた方がいいです。中間マージンをたっぷりと取られます。親側としては「こんな高い金を払っているのだから、しっかりしてくれ」と思うのに対し、家庭教師はそれほどの報酬をもらっていないので「こんな安い給料で真面目にやってられるか」と思い、確実に手を抜くようになります。

    もし、大学生のアルバイトなどではなく、プロの家庭教師にみっちりやって欲しいのであれば、専門のところへお願いしましょう。名門会などがあります。まずは資料請求をして検討してみてはいかがでしょうか。

  2. どんな人を採用すべきか

    雇うときは、必ず数人と会って人選を行ってください。個人契約のときは、ちょっと相手に悪い気もしますが、仲介業者を通すのであれば、お金を払う以上、遠慮は全く必要ありません。気に入らなければガンガン落とすべきです。
    選ぶ際は、できれば受験が終わったばかりの、ホヤホヤの大学1年生がベストです。受験の知識が鮮明だし、手の抜き方を知らないため、一生懸命働いてくれます。

  3. どのように接するべきか

    家庭教師が大学生である場合、まず一番大事なことは、絶対に家庭教師のことを「先生」と呼んではいけません。ちゃんと名前で「○○さん」「○○君」と呼ぶようにしましょう。二十歳前後の若造に敬語を使う必要もありません。概して親御さんたちは必要以上に下手に出て、家庭教師君のことをおだてがちです。決してそんな必要はありません。お金を出しているのは貴方であり、家庭教師君は雇われているのです。金を出している方が立場は上であるはずだし、人生の先輩も貴方なのですから。こうすることによって、「最初のうちから」主導権を親御さん側が握ってください。家庭教師をおだててしまうと、ナメられるようになり、手を抜き始めます。このことは必ず守ってください。ついでに言うと、お菓子なんかも出す必要は全くありません。飲み物だけで十分です。家庭教師としても、別に食べたくもない人がほとんどでしょうから。出されてしまったものを残すのは悪いから仕方なく食べる、という人も結構います。

  4. インターネットの家庭教師も検討してみる

    お住まいの近くに適切な家庭教師が見つからない場合、部屋が汚いから中に入れたくない場合(笑)、お茶を出したり気を遣いたくない場合、インターネットを利用した家庭教師を検討してみると良いでしょう。カメラを取り付けて、ヘッドセットを装着して、パソコンで授業を受けることができます。
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