東大出身女性タレントといえば、高田真由子さんや六條華(楠城華子)さん、斉藤瞳さんなどがいますが、1人だけ別格の存在の人がいます。そう、菊川怜さんです。
「別格」と言ったのは、外見や人気のことを言っているのではありません。「東大の入り方」の点においてです。
最初に列挙した人たちは皆、「帰国子女枠」または「後期日程」により東大に合格しているのに対して、菊川怜さんは「前期日程」で合格しています。
東大受験を経験している方でないと、これらがどう違うのかはわかりにくいとは思いますが、難易度で言えば、
前期日程>後期日程>>帰国子女枠
と言った感じです。
前期日程とは、東大生の9割の人がこれで入っている、最もポピュラーではあるものの、最も難しい試験です。
後期日程は、1割くらいの人が該当し、前期日程で落ちた人の敗者復活戦みたいなものです。前期日程よりも少ない科目で受験することができますが、受験する科目はある程度極めていないと合格できないので、科目数が少ないからといって単純に簡単であるとは言い切れません。ちなみに、この文章を書いている私(天野ニャロメ)もコレで合格しました。
帰国子女枠とは、おそらく東大生の1%くらいだと思うのですが、世間の人はもちろん、東大受験生の間でもあまり良く知られていません。受験資格が「海外の学校に3年以上在籍すること」なので、誰でも受けられないのです。ちなみに、よっぽどのバカでなければ誰でも受かる、との噂です。元々、東大出身の外交官の子息のために作られた制度らしい、という話も聞いたことがあります。
菊川怜さんは、また別の点でも別格です。なぜなら、彼女は「工学部建築学科」卒だからです。
東大は、1年生から2年生の夏学期の成績によって、進学する学部が決定するのですが、菊川怜さんが進学した建築学科というのは、とても良い成績でないと進学できません。なので、彼女は東大生の中でも、かなり良くデキる方であると言えます。
以上の理由によって、菊川怜さんは他の東大出身女性タレントと比べて「別格」であると言えるのです。