通信大学で小学校の先生になるために
このブログでは、「通信大学」を利用して、「小学校の先生」になりたいと思っている方を応援するサイトです。
私自身が、通信大学に通い小学校の教員免許を取得しました。
現代は、子どもの問題が多々あります。
小学校での教育が少しでも子供たちの将来に影響を与えるのではないでしょうか。
そう思っている方は、少なからずいると思います。
「教員免許持ってないしなぁ・・・」
教員免許を持っていなくても、仕事をしながら教員免許を取ることは出来ます。
それが『通信大学』です。
あなたの一歩が、子どもたちの未来を左右します!
通信大学とは?
皆さんが思う大学というのは、4年制で大学に行って勉強をするものだと思います。
しかし、大学に行かなくても、そして、4年通わなくてもよい大学があります。それが通信大学です。
ちょっと文章に語弊があるかもしれませんが、決して通学より勉強が楽とかとういった意味ではありません。
どのような人が通信大学に行っているのか?
色々な人が通信大学には在籍しています。
普通の社会人、主婦、フリーター・・・。分けられないほど沢山です。
では、そういった人たちが通信大学で何をしているかというと、主には「大学卒業資格を取得」もしくは「資格を取得」しようとしているのです。
「資格を取得」の中に「教員免許」が含まれます。
例えば、「一度社会に出たけど、やっぱり学校の先生になりたい!」
このように思う方って結構いるのです。社会人で培った経験や知識を学校現場で活かしたいということです。
そういった人たちが、通信大学で教員免許を取得するために、勉強をしているのです。